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ちいさなダイアリー: MIYU -

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2012 新年ご挨拶

2012年新年を迎え、いかがお過ごしですか。
昨年は大変お世話になりました。

3月11日未曾有の震災を受け、さらなる原発問題、瞬時のうちに、東北、
そして日本は、大変な困難に見舞われた、大変な1年となりました。

さらに、ユーロ危機、中東革命、先進各国における国内情勢の悪化など、日本
だけでなく、世界全体が様々な危機に面した1年―
それぞれが試され、困難や、葛藤に向き合った年だったことと思います。
私にとっても、ひとつひとつの決断の大切さや、重さを、身体で感じさせられた
忘れられない年とも、なりました。

山のシューレでは、「始原の「かたち」が響き合う、五感のユートピア」という
テーマで、19世紀以来、生活と社会を激変させてきた新しいテクノロジーと
進化を信奉する思潮へ提言ー

新しい美意識によって、東と西、中心と周縁、伝統と現代、身体と自然、個と
社会が出会い、「響き合い」、そして再び触発し合うことの重要性について、
様々なレクチャー、ワークショップを通して考えました。
そして、人と人、自然と人、様々なもの、ことの“間”に “リアリティ”“存在”が
実現するような実感、多くの“思い”が、力となって現実を動かしていく実感を
深く捉えることができた機会となりました。

同時に、人間が人間の手と思考によって創り上げてきた産物をみつめ、今後、
何を生み出していくべきか、またどこに思いを馳せて、手を、思考を動かして
いくべきか、を改めて考えました。
困難な時こそしっかりと、すべきことを進める事、見極める力の大切さを実感
しています。
 
今後も、まだまだ情勢は厳しいことと思いますが、日々大切なものを繋ぎ生み
出す、確かな力を、微力ながら研いていかなければと、思い深めます。
 
大変な1年も終わり、家族、スタッフ共々、新年をこうして迎えられることに
深い感謝とともに、また心改め、新たな年、1日1日を丁寧に過ごしていきたい
と思っています。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
素敵な2012年となりますように、心よりお祈り申し上げます。
  
     
2012年 北山美優
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  1. 2012/01/01(日) 14:12:37|
  2. よもやま
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How nice to be here!

なんだかあまりに震災から様々なことが起こりすぎ、
また大変な情勢の中でも、すばらしい出来事もいっぱいすぎて、アタマも整理つかず、
「ときどき日記」もほったらかし、
でも今日は、ログイン情報を忘れてしまわないうちに、久しぶりにブログを書きたくなりました☆

今までずっと待望していた二期リゾート内、英語研修3日間が今日終了しました。
1日目はあいにく拝見できませんでしたが、
2日目、3日目と、、、皆、いずれも本当にすばらしかった!
昨日は余裕がなくて写真を撮りそびれてしまったので、今日の写真だけですが、
ちょっとだけ、、、。

IMG_1814-mini.jpg

研修は、10時~夜の7時まで、英語漬。
昨日は観季館にて、野外に出てみたり、石舞台を使ってみたりしながら、
そして今日、最終日はクローズしているにき倶楽部1986(本館)のにきホールで実施。


日本人は、本当に間違えることを恐れて、完璧をもとめて、萎縮しがちですが、
この研修のすばらしいところは、そのようなテクニカルなことからでなく、
伝える、という気持ちの大切さ、コミュニケーションのマナー、心から入って
いく、そして、アタマでなく、身体から入っていくことです。

IMG_1833-mini.jpg

そしてポイントは、とにかく自分の殻をつくらない!そして新しい自分に挑戦!
「英語」を超えて、気づき合い、思いやり、相乗しながら創り上げる
クリエイティビティまで生まれるものなんです。

・即興タイムで、ちょっと堅くなっている身体と心をほぐし、
・スキットを完全に音から覚えることでemotionalに言葉を発する練習、そして英語音を口から、身体で覚え、
・オバマスピーチと自己紹介の練習では、英語はさることながらeye contact, gesture, postureからしっかりトレーニング、
・そうして最後は英語劇をチームで作り上げます。

こんなプロセスを通して、本当に皆、英語で1日を通しきり、ました!
3日間とも、中には、英語ができる人もいますが、殆どダメ、全くダメ!という人、、、
マネージャーから新入社員まで、混ぜこぜ。

最初はくら~~~~~~~~~い顔をしていたメンバーも、覚悟を決め、取り組んでいるうちに、
少しずつ柔らかく、そして最後は本当に皆がそれぞれ職、年齢を超えて、意外な側面を披露!

IMG_1838mini.jpg

視線もポスチャーもすばらしい素敵な自己紹介は、本当に皆cool!
とっても個性があふれていてかっこよかった☆
苦労と愛とアイデアが一杯つまった英語劇にはいっぱい笑。
頑張ったオバマスピーチには、様々感慨深いものがありました。

IMG_1845mini.jpg

Hope in the face of difficulty.
Hope in the face of uncertainty.
The audacity of HOPE!

3月11日の大震災から二期メンバーも、臨時体制をはり、ここばかりに様々な企画を進め、
日々、一層の前進、深化に努めていますが、
こんなメンバー、是からも本当に様々な奇跡が起こるだろうな、と心から確信!思い深めました。

日々、おこしいただくゲストへ心温まるひとときを過ごしていただけますよう、
これから引き続きの様々な研修とともにひとつひとつ深化、進化させ、磨き上げていきましょう!

本当にお疲れ様!
観客として観に来てくれた皆さん、有り難うございました!:9

そして最後に
Thank you very much for your wonderful English sessions, Mr.Ishiwata, Hidemi & Michi!!!
:)

IMG_1811-mini.jpg

 あ、、、ミッチが居ない...

o0461034611227964761.jpg





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  1. 2011/05/19(木) 19:19:15|
  2. まなび
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El Celler de Can Rocaを訪れて

新しいホテルプロジェクトのためにポルト出張、その前に今回は
せっかくなのでスペインバルセロナに滞在することになりました。

スペインは幼いころに1度、ナザレ、ポルトから巡った時以来。
夜独りホテルにおいていかれたことと、ナザレの黒服、、、の記憶以外は残っていなく、
しかも、バルセロナは初めて。ゆっくり散策して、ガウディやピカソ、ミロを生んだという街を楽しみました★

そして、、、
パソコンのし過ぎとおもっていたら、どうやら風邪をひいていたようで、

こんなときに限って!ひどい頭痛の中!
なかなか予約がとれないという、世界4位という郊外にあるレストラン、
無理して手配いただき、行ってきました☆
(※世界4位というのは、サンペレグリーノ社が選ぶレストランランキングです)

外観

場所は Girona, Catalonia, フランスの国境のすぐそば。
お昼にバルセロナを出発、2時くらいに到着~そしてお食事を終えて帰ってきたのは8時!です。
こんな風に時間を使ったことなんて初めてです。食事だけで一日を過ごす、、、

というわけで、、、
せっかくなので、いつも撮らないのですがお料理写真もすべておさめてきました♪
(でも写真とは異なるので、、、数枚だけ)

ぼんぼん メインお魚
デザート


世界4位、どんなところかと思ったら本当に心地が良い。
カジュアル(と、いっていいのか、、、という気もしますが)な中に、
ワインやお料理、そしてサービスの動きには、心づくしを感じる。
”心づくし”といってもそれは決して、色々”与えて”いただいている、というものではない。
”無駄”がなく何より皆、楽しんでいる空気が心地いい♪
時間はたっぷりかけて、3時間半あまり!なのに、、、お値段もお手頃で、
3名で訪れたのですが、日本だったら、、、1人分、、、かな。

キッチンツアーも♪

キッチンツアー


ロカさんたち

レストランは3人兄弟で運営されています。
社長は、長男のJoan Rocaさん。グランシェフです。そして次男のJosep Rocaさんは
ソムリエでホール支配人。三男 Jordi Rocaさんはパティシエでデザートを。
とっても穏やかな、静か~な方々♪

昔から代々レストランをこの土地(なんともこれといって特別なこともない、工業的な開発もあるような、、、
田舎町、街?なのです)でされていて、ご兄弟で新しく2年前に増築、オープンしたそうです。
昔のレストランは今はキッチンになっています。

外観2  外観3

温故知新!


なんだか、こういうレストランが4位になるのにも、とっても今の時代を象徴しているように想いました。
決して一方的でなく、お互いに創発を楽しむような関係をプロデュ―スしてくれる。
いるといろんなコミュニケーション、、、
料理人、ソムリエ、ホール、ゲスト、そして食材、食材の裏にあるメーカーや農家の方々を感じるような、
そんな場。
お皿、お料理を超えた、オーケストラ、ゲストも加わると、インプロビゼーション!

”無駄”ない、心づくしのハーモニー
こんなことができるのも、仕事に”楽しく打ち込んでいる”「プロ」のなせること。

本当に”身体で”色々と勉強になりました。

いっぱい残してしまって本当にごめんなさい。

記念写真

心より、ご馳走様でした♪


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  1. 2011/02/13(日) 22:21:28|
  2. まなび
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庭プロジェクト:スタート

「庭」プロジェクト(特定非営利活動法人アート・ビオトープ主催)は、横沢エリアを中心に、
今年から毎年一人、合計10人のクリエイターにより「庭」を創っていただくという、10年後を
見据えたものです。10年度、横沢そしてその周辺に、様々な風景が生まれることに期待し、
そして楽しみにしたいと思います。

第1回目は二期倶楽部が共催となり、敷地内に一つの風景を作り上げます。
クリエイターは、ツリーハウスの先駆者・小林崇氏。場所は二期倶楽部庭内奥、二會川のほとり
にある胡桃の木。

昨日27日は、雪が残る森に太陽がやさしく射し込む1日でした。
自然の恵みに感謝し、行程の安全を祈願する、地鎮祭ならぬ“樹鎮祭”が執り行われました。
選ばれた胡桃の木は、とても品格があり、新緑の季節に見せる青葉ゆたかな風合いとは印象は異なり、
冬の空に広がる枝振りが、なんともまた、美しいものでした。

二期倶楽部スタッフ、そしてツリーハウスメンバーが見守る中、胡桃の木とこの那須の自然に、今後の
行程の安全を祈るとともに、場所を分けていただくことに、一礼、ご挨拶しました。
treehouse


その後、ツリーハウスプレゼンテーション、ディスカッション、そして直会へと場所を移しました。
これまでわくわくしながら待っていた、小林さんのスケッチは、期待とおり楚々とした、
シンプルで夢のあるあたたかなものでした。

自然の話、二期倶楽部の森の話、ツリーハウスという果敢なく、人が自然と自身に向き合う静かな
夢のような空間について、、、語らいました。
treehouse2

自然の中に目立ちすぎず、自身の思考を深めながら、手を動かし、自然とともにクリエーション
されている”こばさん”、そしてこばさんの仲間たちが、作品には映し出されています。
今回のプロジェクトも手を動かしながら、樹上で、考え、変化していきます。本当に楽しみです。

3月に本格的に着工、7月の「山のシューレ2011」には、お披露目が叶うでしょう。
是非、二期倶楽部へお越しの際は、予定地までご散策ください。そして、小林さん、ツリーハウス
メンバーとの会話や、完成まで刻々と変化するツリーハウスをお楽しみいただけましたら幸いです。

山のシューレ2011では、この小林崇さん、そしてそのまわりでおこっている、すばらしい活動を
紹介できる機会を設けられればと考えています。

そうそう追記を2つですが、
この日、夕方近くなると風がとてもつめたくて、また地の下からごおーーっごおーーーっと鳴っていました!
miyuはあまりに素敵な庭をわあーっと声出して、はしってました。本当にすごかった。
休館日前、1月の二期倶楽部でした。

今回創るツリーハウスは、もう少しで名前も発表しますので、お待ちください♪


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  1. 2011/01/28(金) 11:32:03|
  2. おしらせ
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2010年、いかがお過ごしでしたでしょうか?

年の瀬ぎりぎりまで、雑事に追われ、あっという間に新年を迎えてしまいました。

2010年、いかがお過ごしでしたでしょうか?
おかげさまで、公私とも、多くの方のサポートのもと、1年間、無事に過ごすことができました。
本当に有り難うございました。

恒例ともなりました「山のシューレ2010」のテーマは「自然の叡智21世紀の文化と技を
考える」ー自然にもっと耳を傾け、感じ、叡智みちたものを創り出すー人間と自然の共生
の在り方を改めて考える5日間となりました。

テーマ対談では、矛盾には触れない予定調和的な今の時代について言及され、対する問題
を広い領域で、叡智のレベルまで引き上げていくことが大切である、と語られました。
優しく雄大な祈りと想いをもって取り組まれた”はやぶさ”、そして人のもつ感性と知が
自然との間で創りなす建造物ー宮大工小川三夫さんのお話、音楽の可能性その力を音楽史
に観る3日間講座、、、ここで展開された様々な先生方のお話は、語り尽くせませんが、
隠れているものを引き出し活かす「テクネー」のお話にも通じるものであり、祈りととも
に生きる”人”としての在り方を考える機会をいただきました。

人類の歴史、特に精神史は、何らかのアイディアに突き動かされており、その観念を調べ
なければ、歴史の真の姿は見えてこないと考える、という考えがあるそうです。
私たちの道は歴史上にあり、またさらに想いと祈りの方向に、その道もあるように感じた
1年でした。
ひとつひとつ丁寧に生き、進められている先生方との出会い、夢と想いがいっぱいの素敵
な人々との出会い、そして共に過ごす時は、私にとって本当に貴重で、学び多いものです。

2010年は「方法」を考えていきたい1年でしたが、追われるように終ってしまいました。
また今年も、もう少し「方法」を見つめなおす年としたい、
そして、腰を据え、しっかりと実践していくペースを整える1年としたいと思っております。
※それと、今年はより一層、本を読む時間も創りたい!

また新たな年が始まります。

引き続き、どうぞご指導の程、よろしく御願いいたします。
2011年、御健康をお祈り申し上げますとともに、幸多き年となりますよう!


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  1. 2011/01/04(火) 13:12:30|
  2. よもやま
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